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トイレ

排泄には2種類あります。
  • 排泄する
  • マーキングする
イラスト1

排泄するときの、脳のメカニズム

イラスト2

仔犬のときは、殆どが排泄行動です。

犬の排泄は、括約筋(かつやくきん)を脳からの「緩めてください」「縮めてください」という指令で動かすことで行われます。
括約筋というのは、肛門から尿道、胃の付近まで輪っか状にあって、力んだ時に動く筋肉です。

多くの動物がそのような脳のメカニズムで排泄を行っています。
犬の排泄場所は草むら、枯れ葉などどちらかと言うとふわふわしているところでします。
これは野生の時代のDNAがまだ脳の中に残っているからです。

住み家が敵に発見されないように、遠くに排泄場所を作ります。
また、寝る場所や食事をするところでは、排泄をしたがりません。
この習性を利用してトイレトレーニングを仔犬に教えます。

「条件付け」
トレーニング法①

トレーニング1

仔犬の膀胱が満タンになる時間は、1時間半~2時間と言われています。
満タンになると、脳が「出せ!」と指令します。
脳が括約筋を締めますが、
犬の習性で住み家や食事の場所では出来ません。
この時にトイレの場所を教えてあげます。

「あ。ここですれば良いんだ」

とワンコが「トイレ=用を足すところ」という事を覚えます。
この習性を利用して、ハウストレーニングと併用すると、
トイレの場所を覚えてトイレトレーニングが成功します。

ハウスに入っているときは、括約筋が閉まる。
ハウスから出て、ペットシーツに4つ足が入ったら括約筋が緩む。

このようなトレーニング方法を『条件付け』と言っています。
人の子どももトイレトレーニングをする場合は、『条件付け』をして覚えていきますね。

「条件付け」
トレーニング法②

トレーニング2

もう一つ人と違うトイレトレーニングは、飼い主さんの前で排泄をする習慣をつけることです。
してはいけないところで失敗をすると、大声を上げたり叱ったりしませんか?

これは、最悪のしつけ方です。

犬は、トイレで排泄するという習慣がありません。
「人の前ですると、嫌なことが起こる。だから、人の前ではしないでおこう」

と学習して、隠れてするようになります。
失敗したときは、気づかなかったあなたが悪いのです。
犬は悪くありません。
してしまったら、落ち着いて
「残念。ペットシーツに連れて行ってあげなかったね。」
と、犬をなだめてください。

トイレトレーニングを成功させるポイントは、脳に【ペットシーツで排泄するといいことが起きる】と学習させることです。

なんと!あなたが居なくても!?

なんと!一度覚えると、あなたがいなくても脳がペットシーツに行くように促します。
脳を持つ動物は、脳が指令するからです。
クリッカーという道具は、脳に条件付けをする最高の道具です。
そして、脳から出るホルモンが犬の行動を正しく誘導するのです。

科学的動物行動学が、犬のしつけを劇的に変えてしまいました。

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